三毛猫タビと茶トラのテト


by kswan
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カテゴリ:その他( 19 )

メリークリスマス

メリークリスマス067.gif

(今回、後述の諸事情により写真ありません。
タビテトのビジュアルファンの方は、
ここでポチっと消していただいてもかまいません)

みなさま長期間更新を休んでしまってすみません。

はう~。
師走なんですね。

私は師ではありませんが、12月に入ってから全力疾走してまして…。
まーーーーーーーーーーーーーーーったく写真も撮れなければ更新もできず、
また、この間に旧PCが逝去してしまい…。

新PCにはまだ画像加工ソフトも入れていないというていたらくで、
たとえ写真があったとしても手も足も出せず、というありさまなのです。

それでもなんとか生き延びております。

もちろんタビテトはそんな私を尻目に、
毎日可愛く、元気です。
このごろは、寒くてあまり散歩にも出ていません。

この1カ月の間に訪れていただいたみなさま、ありがとうございました&すみませんでした。
年内には落ち着いて、新しい年を迎えたいと思っておりますゆえ、
今後ともゆる~くお付き合いいただければ幸甚でございます。


まずはみなさま、良いクリスマスと年末をお過ごしくださいませ069.gif

我が家は昨夜、地味にクリスマスパーティーを催しました。
その際、タビテトはマタタビに酔っておりました。
ちょっと面白かったです。
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by kswan | 2009-12-24 20:14 | その他

夏の終わりの夜の会話

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ねえねえ、タビちゃん、知ってる?   なに? 


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swanちゃん、自転車買ってもらったらしいよー。 へえ〜。 


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冬までに筋肉美女を目指すんだって。
筋肉はともかく、美女ってずうずうしくない? 


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swanちゃん、妄想すきだから…。
いつもしてるもんね。 


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いつもどおり生温かい目で見守っていてあげよーね。
ねー。





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5ヵ月遅れの誕生日プレゼントに自転車をもらいました。
日曜の夜に納車され、月曜日は20km(推定)ほど走ってきました。
昨日は忙しかったので5km(推定)ほど。
今日はヨガのレッスンがあったので、やっぱり5km(推定)ほど。

冬までに筋肉すらもアヤシイ…orz




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by kswan | 2009-08-26 19:30 | その他

ありがとうございます

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更新お休みと言いながら、更新しちゃってすみません…。
どうしてもお礼が言いたくて。


みなさま、あたたかく優しいコメントの数々を、
本当にありがとうございます。

みなさまがおっしゃるとおり、スルーできればいいのですけどね…。
おバカなもので、なかなかうまくできなくて。

でも、みなさまのおかげで、ちょっとずつ元気になってきました。
もう少しタビテトや夫と一緒に優しい、笑顔の時間を過ごして、
「よし!」と思えるときがきたらブログを再開させていただきますので、
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。


>7/15 15:21の鍵コメさんへ
ご意見ありがとうございます。一点だけ。
「現地ではタビテトのことばかり考えている」というのは、ふとしたときに、
「いまごろこんなことしているんだろうなあ」とか、
「ゴハンちゃんと食べたかな?」とか、
「あいつらほんと可愛いなあ〜(デレデレ)」とか、
そういうことに思いを馳せるということで、タビテトのことが気が気じゃない、いてもたってもいられない、ということではありませんのでご理解ください。そうであればおっしゃるとおり、最初から旅行なんて行きません。
みなさまのアドバイスどおりスルーしようかな、と思ったのですが、嘘つき呼ばわりまでされてしまったので回答させていただきました。あしからずご了承ください。
(こんな回答するとまたなにかあるのかしら…? でも今後はいかなる誤解にもアドバイスどおりスルーしまするー)
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by kswan | 2009-07-15 21:05 | その他
やー。またしても更新が滞ってしまいました。
すみません。
この1週間の出来事をダイジェストにご紹介。


まずは…
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3月14日。お誕生日おめでとう、私! ありがとう!

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(MOET&CHANDONの1500mlボトルを手にはしゃぐダンナ)


お誕生日プレゼント第一弾は

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夢の章姫(あきひめ:いちご)狩り!

この章姫、私の中では世界一おいしいいちごに認定されているのですが、
近所のスーパーなどで探しても見つからないので、
なかなか食べることができませんでした。
果肉がとてもやわらかいので流通に乗せられないのかも?です。

夢の「章姫でおなかいーーーーーーーーっぱい」を実現できて超ご満悦♪


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いちごは「なで肩」が甘いそうですよ。

ちなみにプレゼント第二弾(旅行)は来月いただける予定なのですが、
ダンナの仕事が忙しくなってきたため(このご時世にありがたいことです)
ちょっとビミョー。
また決まったらブログにアップしますねー。


そして15日から昨日まで、姪っこたちがやってきていました。


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姪っこ(妹)にいじられるテトさん
(ちなみにタビちゃんはいつもどおり引きこもり中)。

姪っこたちは仙台に住んでいるのと、今年は受験生だったため、
長いこと会っていませんでした。久しぶりに会えて楽しかったなあ。


そして明日からは私たちが仙台に行ってきます。
(今シーズン最後のスキーか!?)

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by kswan | 2009-03-18 19:06 | その他

新潟への旅2

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朝食ぅ〜♪


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お部屋からは手入れの行き届いたお庭が眺められます。


朝食の前後にまたまたお風呂に入り、つるっつる、すべっすべな
お肌をゲットして宿をあとに。向かうはもちろん

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地のものはもちろん、日本中から集まった旬のお魚がいっぱいで、
まぶしいまぶしい。(ё。ё)
しこたまおみやげを買い込みました。ヾ(´▽`)ゝウヘヘ


せっかくなの荒れ狂う日本海も撮ってみた。

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鉛色の空と海、荒涼とした砂浜…まるで冬のアイルランドみたい(妄想)。


この時点でお昼の12時くらい。
朝食がゴージャスだったので全然お腹へらないので、そのままゆるゆるのんびり帰りつつ、今回のグルメツアーは、途中にある名酒「八海山」の蔵元が経営している
泉ビレッジでしめようということになりました。


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泉ビレッジの敷地内にある清流では、
親子連れが渓流釣りに興じていました。


今回の旅のレポートはこれでおわりです。
明日からはまたいつものタビテトブログに戻ります。






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by kswan | 2008-10-30 20:53 | その他

新潟への旅1

コメント欄で、何人かの方から夫へのお誕生日おめでとうコメントをいただきました。
本当に、本当に、ありがとうございます。

そもそもタビちゃんのお誕生日が6月26日、テトちゃんのお誕生日が9月26日になったのも、夫の誕生日が10月26日だから。(タビテトお誕生日決定の経緯はコチラ)

そんなわけでこの間の週末、タビテトのケアを母にお願いし、
夫に新潟グルメ旅行をプレゼントしました〜!O(≧∇≦)O(なぜか一番はしゃぐ私)

タビテトファンの方ごめんなさい!
まだ記憶が鮮明なうちに、そのときの様子を記録することをお許しください。
ご興味ない方は、ご遠慮なくこのまま閉じてくださいませ。


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新潟に入ったとたん、ずっとこんな牧歌的な景色。
稲刈りもすっかり終わり、新米がおいしい季節ですね〜。



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紅葉もはじまって、山は錦絵のような美しさ。



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まず向かったのはここ。
角田浜にあるワイナリーCAVE D'OCCI


私たちは結婚した年に、このワイナリーにある2本のぶどうの苗木のオーナーになりました。
ぶどうの木と一緒に年輪を増していく私たちの結婚生活…
なんてことを思ってたかどうかは忘れましたが、
毎年贈られるプレゼントワインに目がくらんだのが最大の理由なのは忘れていません。

そんなわけで今回の訪問の目的は、久々の苗木たちとの再会と、プレゼントワインの受けとり。(≧∇≦)

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この2本の木が私たちのぶどうの木。


初めて見たときはとても小さく、とても細く、頼りない感じだったのに、立派なぶどうの木に成長していました。
今年の収穫はもう終わりましたが、少しだけ実が残っていたので夫と分け合って食べました。甘く、深い味でした。


ここではたくさんの猫さんたちが、みなさんに可愛がられてのんびりと暮らしています。

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最初に出迎えてくれたのが奥でゴハンを食べている子猫。
写真を撮っているときにフレームに入ってきた手前の子は、
お尻しか見せてくれませんでした。


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レストランの前で、私たちを案内してくれた猫さん。


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夫につかまりうつろな眼差し…。


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この子は敷地内にあるガラスの美術館(?)的なところにいた子。


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とても人なつこくて、どんどん近づいてきてすりすりしてくるので、
たくさん写真を撮ったのですが、全部ぶれぶれになってしまいました。
夫はこの子もすかさず抱っこ。(笑)


イギリス風の庭では結婚式が行われていました。


まだお昼を食べていなかったのでなにか食べたかったのですが、予約をしている宿の食事がそれはそれはおいしいので(おととしの夫の誕生日にもお世話になりました)、
早々にプレゼントワインをいただき、宿へ向かうことにしました。

今年のプレゼントワインは赤・白・ロゼと用意されていたのですが、残念なことに白はもうなくなっていて、赤とロゼをいただいてきました。
赤は口当たりよく樽香のする、しっかりどっしりとした味わい。肉料理のディナーに合いそう。
ロゼは爽やかでほのかーに甘く、軽やかな味わい。お天気のいいお休みの日のランチに合いそうです。


この日予約していた宿はここ
お誕生日ということで、ふんぱつして露天風呂付のお部屋に。

到着早々ひとっ風呂浴びて、待ちに待ったお夕食♪ あまりに腹ぺこだったので写真はこの2枚だけ。

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タコしゃぶぅ〜!


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のどぐろぉ〜!


ほかにも地のもののお刺身とか、本当にたくさんのおいしいものが出たのですが、
食い意地がまさっていて実はあんまり憶えていません…orz
あ、ゴハンがたしか釜飯だったような…
あ、カニもおいしかったな…(遠い目)。

この日はそのあと、ゴロゴロ&お風呂三昧な夜を満喫。



明日は2日目のもようをお送りします!





お送りさせてください…






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by kswan | 2008-10-29 19:17 | その他

久高島への旅6

ちょっとバタバタしていて、更新ができませんでした。
すみません…。

おわびに肉球うまい猫たちの写真をお届けします(ぶれぶれですが…)。
ぴんぐさん、パクってすみません。

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超うまいタビの肉球。


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超うまいテトの肉球。



…さて、ではつづきを。



カベール岬までは島の東側の道を北上していったので、今度は西側の道を南下することにしました。

西側には、「ロマンスロード」という道があり、梯子と岩場をつたってビーチへ降りることができます。
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泳ぐというよりは、のんびりと過ごすのによさそうな、静かでこぢんまりとしたビーチです。

波打ちぎわで遊んでいたら、とつぜん大きな波がきてスカートがびしょ濡れになってしまいました。
でも、陽射しと風で、それもすぐに乾くところがいいところ。

さて、自転車へ引き返して、第3の目的地「クボー(フボー)御嶽」を目指します。
ここはアマミキヨ琉球開闢七御嶽のひとつで、久高島で一番の聖地です。
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男子禁制。以前は女性なら一般の人も入れたらしいのですが、いまは久高島の女神役以外、誰も入ることはできません。


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中はこのようになっているそうです。


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入り口から続く道。
現在でもこの敷地内の円形の広場はイザイホー、フバワクなどの祭祀所となっている聖域です。何百年間も、祈りのためだけにある場所です。
入り口から見るだけでもとても神聖な雰囲気が漂っていて、確かになにか特別な場所だということを感じます。


しばらくここで時間をすごしたのち、炎天下の道をひたすら行くと、ヤグルガーという井戸の入り口につきました。ここは祝女(のろ=シャーマン)が精進する場だそうです(大きなクモが道の真ん中に巣をはっていて、写真を撮り忘れました…だってビックリしたんだもん(; ;)。やはり美しい海が見えるきれいな場所です)

西側の道を選んでどんどん進むと、墓地に出ました。久高島は本来、風葬が行われていたところなのですが、何年か前、心ない部外者が風葬途中の、まだ身元がわかる方の写真を撮ってしまったそうで、それ以来、この島でも沖縄本島に見られるようなお墓を作るようになったそうです。

この島では墓地はあまりいい場所とはいわれていません。なので、私もすぐに一本東側の道(島の真ん中を通る道)にそれました。

しばらく行くと、集落に戻りました。石垣の家々の間を、細い路地がつづいています。道ばたの木陰に、子供たちがテーブルを出して、なにやら遊んでいます。
目が合ったので、「こんにちは」と声をかけると、大きく元気な声で「こんにちは!」と返してくれました。

集落のはずれに「大里家(うぷらとぅ)」という御嶽所があります。
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琉球17代王、尚徳王はこの家の神女と恋に落ち、王がこの久高島にいる間に首里では革命が起き、王位を退けられてしまったそうです。王はそれを知り首里へ帰る途中海へ身を投げ死んでしまい、神女はこの家の庭の木に首をつって自殺してしまったとのことです。


大里家の前の道を少し西に進むと、「久高殿(くだかとぅん)」につきます。
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ここは百名白樽とその娘、久高島祝女の多留加那が天神地神を祭り、島の繁栄を祈った場所で、現在でも前庭を含めて、12年に一度、午年に行われるイザイボー(神女になるためのイニシエーション)の主祭場となる、久高でもっとも重要な祭場のひとつです。


真ん中の建物がハンアシャギ(神の宮)、右側の建物がシラタル宮(百名白樽とその娘を祀ってある)、左側の建物がイラブーの薫製を作るバイカンヤー。
建物の裏手の森はイザイヤマという聖地で、立ち入りは厳禁。

久高殿から大里家の前を通りすぎ、集落の中を少し東側にいくと、「外間殿(ふかまとぅん)」があります。
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久高島の祖先百名白樽の時代より島の守護神としてまつられた外間祝女(ふかまのろ)と外間根人(ふかまにーちゅ)が祭主の、島のすべての祭事が行われる重要な祭場です。
手前の建物が外間殿で、天、太陽、月、龍宮、国つくり、植物、健康の神様が祀られています。
ここで私は、大切な人たちの健康と幸せ、それから世界平和を祈りました。


久高島の旅の終盤、何年か前にできたばかりという郵便局の前で涼んでいる島の女性と少しお話しをしました。
この島で生まれ、この島で育ったそうです。
優しい雰囲気の中にも芯の強さを感じさせる、控えめな方でした。
きっとこの方も、次のイザイホー祭りのときに神女になるのでしょう。

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神様の島の猫。


久高島の旅の記録はここまでです。
長々と読んでくださって、ありがとうございました。
次回からは、またいつものタビテトブログに戻ります。

が。
実は今夜からまた旅に出ます。
今度はダンナと一緒に義母の田舎へ。
なのでブログはしばらくお休みさせていただきます。

タビテトはその間またしてもお留守番ですが、
私の母が一緒にいてくれるのでご安心ください。




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by kswan | 2008-08-08 14:25 | その他

久高島への旅5

猫ブログなのに、ぜんぜん猫の話題にふれていないので、
本題に入る前にセクシーサービスカットを。

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プリプリおしりのテトさん。タビちゃんは瞑想中。



…さて、ではつづきを。



以前も書きましたが、久高島には清らかで、おだやかで、美しく、明るく、
無邪気で、優しく人を包み込むような空気に満ちています。
まるで、ていねいに掃き清められた庭のような清潔感。
そして、真空のような静けさが漂っています。

太陽は自転車をこぐ私の肌をじりじりと焼き、空は真っ青、緑は濃いのに、
なぜか心には「しん」とした静けさが満ちていきます。

両脇からうっそうと木が生い茂り、その木と木の間に巣をはった大きなクモの下を自転車をこぎ進めると
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シマーシ浜につきました。
ここは海岸まで降りる道が途中で崩れていて、海辺まで行くことができませんでした。


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こんな感じの、岩場の多い男性っぽい海岸です。


すぐに自転車へ引き返し、第2の目的地カベール岬を目指します。


島の最北端にあるカベール岬は、イシキ浜同様、祖神アマミキヨが到着した霊地と言われ、壬の日に、神様はここから馬に乗って島を一巡するそうです。また、龍宮神が鎮まるところとも。

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カベール岬へつづく道。両脇は植物群落です。


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この道を抜けると、目の前にカベール岬。


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波と風の音以外なにも聞こえません。


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アマミキヨが到着したと言われている小浜に降りてみました。
小さくてみずみずしく清らかな浜です。


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ヤドカリが一生懸命岩場をのぼっていました。


ぼんやりしたり、深呼吸したり、いろんなことを考えたりしながら、
しばらく岬にいました。

そのとき、「もういいよ、さあ行きなさい」というイメージが心の中に広がりました。
誰かの声が聞こえたとかそういうことではなく、うまく言えないのですが、
イメージがきたのです。錯覚なのかなんなのかは、いまでもわかりません。

そのイメージを受けて、私は島の西側の道を通りながら港のほうへ戻ることにしました。(つづく)




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by kswan | 2008-08-05 17:11 | その他

久高島への旅4

私が斎場御嶽にいる間、タクシーの運転手さんは料金メーターを止めていてくれました。
「(斎場御嶽にいるのは)30分か、40分くらいでしょ?」と言って。
そして私を再度フェリー乗り場へ送ってくれました。

運転手さんとお別れし、11時30分のフェリーに乗船。

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台風の影響で波がたっかい、たっかい!
上へ下へ、右へ左へと傾いて、ちょっとした絶叫マシーン状態。
やー、楽しかったー!


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そんなこんなしてるうちに久高島の徳仁港に到着。
ここは島を作った言われている百名白樽(ひゃくなしらたる)夫婦が
永住のために百名より疫島して住んだところだそうです。


島について、すぐさまタマキさんで自転車を借りました。
この島は、自転車が似合います。


自転車を借りて、道ばたでサドルの高さなどを直していたら、
背後から「こんにちは!」。
この島で出逢った人たちは、老若男女、みんなオープンマインド。
嬉しくて、すれ違う人たちみんなに「こんにちは!」と声をかけました。
もちろんみんなも返してくれます。


ゆーっくり、ゆーっくり自転車をこいでいたら

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こんな可愛い標識をみつけました。


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これがピザ浜。
この島の浜辺は、どこも自然の状態のまま。
素朴で開放的です。


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次にみつけたのはタチ浜。


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干潮なら、ピザ浜から歩いて来れそうです。


そこからまたキーコキーコとのんびり自転車をこいでいると、
第1の目的地、イシキ(伊敷)浜に。

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ここは久高島を創ったと言われているアマミヤ(女神)とシラミキヨ(男神)が立ち寄った場所のひとつと言われています。


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そして、先ほどの白樽夫婦がこの浜に詣で、神様に食物豊穣と子孫繁栄を祈ったところ、黄金のツボが流れてきて、その中には麦、粟など7種の種子が入っていたそうです。


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またこの浜は、ニラーハラー(ニライカナイ=魂が帰り、神様が住んでいる遠いはるか彼方にある始原の地というイメージ)から神々が神船に乗って来訪するときに、最初に上陸した地といわれています。


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せっかくなので、神様が降り立った海にそっと入ってみました。(つづく)





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by kswan | 2008-08-04 20:01 | その他

久高島への旅3

※長くなるので、何回かに分けてアップします。

2日目(7月29日)。

天気は良好。
台風が台湾あたりに来ていたため、念のためフェリー会社に運行状況を確認。
問題なく運行しているとのことだったので、予定どおり久高島へ行くことにしました。

前日、久高島へのフェリーが出ている安座真(あざま)港まで、
レンタカーを借りて行くかタクシーで行くか検討した結果、
タクシーで行くことに決めてあったので、ホテルから大通りに出ました。

さいわいすぐにタクシーをひろうことに成功。
運転手さんに「安座真港までお願いします」と言うと、「久高島に行くの?」と聞かれたので、「はい」とこたえると、「神様の島に行くんだね」と。
運転手さんは、あそこは静かでいいところだよ。生き神様がいるはずだから、チャンスがあったら会うといいよ、と話してくれました。

なんでも生き神様には、久高島で生まれ、久高島から出たことがない未婚の女性しかなれないそうです。

運転手さんから久高島のことや沖縄のことなど、いろんなお話をうかがっているうちに安座真港に到着。
ところが、タッチの差で10時のフェリーが出て行ってしまいました。

運転手さんは、ご自分が悪いわけではないのに、しきりに申し訳なさそうにしています。
でも、私にはもうひとつ行きたいところがあったので、そこに連れて行ってもらうことにしました。

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世界遺産にもなっている琉球最高の聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき)です。


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ここにはいくつかの神域がありますが、
有名なのはこの三庫裏(さんぐーい)でしょうか。
「チョウノハナ(京のはな)」という最も格の高い拝所があり、
クバの木を伝って琉球の創世神であるアマミクが降臨すると言われています。


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三庫理から見る王国開闢にまつわる最高聖地 久高島。
ああ、ついに、いまからあそこへ渡るのだな、と
静かに興奮したことをいまでもおぼえています。(つづく)





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by kswan | 2008-08-04 18:50 | その他