三毛猫タビと茶トラのテト


by kswan
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久高島への旅4

私が斎場御嶽にいる間、タクシーの運転手さんは料金メーターを止めていてくれました。
「(斎場御嶽にいるのは)30分か、40分くらいでしょ?」と言って。
そして私を再度フェリー乗り場へ送ってくれました。

運転手さんとお別れし、11時30分のフェリーに乗船。

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台風の影響で波がたっかい、たっかい!
上へ下へ、右へ左へと傾いて、ちょっとした絶叫マシーン状態。
やー、楽しかったー!


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そんなこんなしてるうちに久高島の徳仁港に到着。
ここは島を作った言われている百名白樽(ひゃくなしらたる)夫婦が
永住のために百名より疫島して住んだところだそうです。


島について、すぐさまタマキさんで自転車を借りました。
この島は、自転車が似合います。


自転車を借りて、道ばたでサドルの高さなどを直していたら、
背後から「こんにちは!」。
この島で出逢った人たちは、老若男女、みんなオープンマインド。
嬉しくて、すれ違う人たちみんなに「こんにちは!」と声をかけました。
もちろんみんなも返してくれます。


ゆーっくり、ゆーっくり自転車をこいでいたら

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こんな可愛い標識をみつけました。


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これがピザ浜。
この島の浜辺は、どこも自然の状態のまま。
素朴で開放的です。


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次にみつけたのはタチ浜。


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干潮なら、ピザ浜から歩いて来れそうです。


そこからまたキーコキーコとのんびり自転車をこいでいると、
第1の目的地、イシキ(伊敷)浜に。

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ここは久高島を創ったと言われているアマミヤ(女神)とシラミキヨ(男神)が立ち寄った場所のひとつと言われています。


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そして、先ほどの白樽夫婦がこの浜に詣で、神様に食物豊穣と子孫繁栄を祈ったところ、黄金のツボが流れてきて、その中には麦、粟など7種の種子が入っていたそうです。


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またこの浜は、ニラーハラー(ニライカナイ=魂が帰り、神様が住んでいる遠いはるか彼方にある始原の地というイメージ)から神々が神船に乗って来訪するときに、最初に上陸した地といわれています。


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せっかくなので、神様が降り立った海にそっと入ってみました。(つづく)





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by kswan | 2008-08-04 20:01 | その他